nabe_s.gifほくとカレー

2013.10.5-6@増富の湯(山梨県北杜市)


秋のカレーキャラバンは、山梨県北杜市へ。以前からご縁のあったハナラボのおふたりからお声かけいただき、増富温泉でカレーをつくりました。畑から、森から、増富の山の幸をたくさんいただき、「ますとみ山(やま)カレー」をつくりました。
食材集めは、まず畑から!野菜を収穫し、山栗を拾い、巨大椎茸をもぐ。猟師さんからは大きなの鹿肉の塊をいただきました。ほかにもショウガは、食堂でわけてもらったり、増富はスーパーマーケットがない地域ですが、増富の方々のネットワークで、ほぼすべてのカレーの食材がそろいました。なんだか常々話をしている「石のスープ」(クローブ犬は考える:つながるカレー参照)の世界に近いものを感じ、未来の楽しい暮らし方のヒントがあるような気がしました。
「増富の湯」で週末に行なわれている朝市のとなりにテントを張り、カレーをつくりました。今回は、ほくとキャンプで同行したSFC加藤研のみなさんにもお手伝いしてもらい、にぎやかに鍋を囲みました。増富の湯を訪れる温泉客の方ともお話をしつつ、ほんのり甘くてスパイシーなカレーが仕上がりました。
増富温泉は湯治場として有名な場所だそうで、増富の方はもちろん、明野、甲府と周辺のまちをはじめ、高尾、横浜、高知、長崎(!)といろんなまちからやってきた温泉客の方々にカレーを食べていただくことができました。
みなさま、ありがとうございました!!

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レシピ(のような記録)

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① タマネギを刻み、ブラウンマスタードシードとともに、飴色になるまで炒める。刻んだニンニク、ショウガを加える。
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② 鹿肉を煮込んだスープへ、刻んだ鹿肉、じゃがいも、にんじんを加え、さらに煮込む。
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①へ刻んだトマトを加え、煮込みながら水分をとばします。
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④ ③へスパイス、塩を加えカレーペーストをつくります。
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⑤ かぼちゃを細かく刻み、ココナッツミルクで煮込み②の鍋へ加えます
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⑥ 山栗を茹で、実を⑤の鍋へ入れます。
⑦最後に、④、⑤を合わせ、赤味噌、山の蜂蜜、スパイス、塩で味の調整をして完成!

食材

鹿肉[りょういちさん]
じゃがいも、たまねぎ、大根菜[西川さんの畑より]
しいたけ、山栗[清一さんの畑より]
赤味噌、山の蜂蜜、カボチャ、にんじん、トマト[増富の湯 朝市]
ショウガ[お食事処 むらまつ]
ニンニク、梨北米(山梨県産)[やまと須玉店]
ココナッツミルク[カレーキャラバン持参(KALDE)]