nabe_s.gifタナベカレー

2012.08.31

タナベカレーダイジェスト 定点カメラより


慶應義塾大学 環境情報学部 加藤文俊研究室の田辺キャンプとともに、和歌山県田辺市へ。今回は車ではなく電車、飛行機での移動だったため、スーツケースで運べる最低限の道具で出発。キャラバンサイトは、田辺あおい通りのリカーショップ スナノさんの駐車場を使わせていただきました。田辺の方々から調理台やテント、夜にはライトまで貸していただき、タナベカレーのキャラバンサイトは賑やかになりました。
産直市場で調達したバレンシヤ、かつお生節、梅みそ、梅酒など田辺の食材を使ったタナベカレーは、ほんのり甘く、少しピリリとする夏らしい味に仕上がりました。アート田辺のスタッフの方々、市役所や商工会議所の方々、加藤研の学生さん達、散歩中のおじさん、部活や塾帰りの高校生、子供達。たくさんの方々とカレーを囲む事ができました。おかわりをしてくださる方もいて、寸胴鍋一杯だったタナベカレーはきれいになくなり、大満足。ご協力いただいた田辺のみなさま、加藤研究室のみなさま、ありがとうございました。

レシピ

タマネギ細切りを米油で炒めます。

刻んだタマネギ、その数21個!寸胴鍋にほぼ満タンのタマネギをじっくりしつこく1時間以上炒めました。

ニンニク・ショウガをすり下ろして、寸胴鍋に加えます。

たっぷりのニンニクとショウガをすり下ろすと、鍋からいい香りが・・・

②の寸胴鍋へトマトを加えます。

トマトは、15個!トマトが苦手な加藤さんに刻んでいただきました。

③の寸胴鍋へリンゴ・ニンジンをすりおろし、荒みじん切りにしたキャベツも加えます。
別の半寸胴鍋で、クミンシード、唐辛子、ローリエ、豚ひき肉を炒めます。肉の色が変わってきたら、梅酒を加えます。

スナノさんからいただいた梅酒を試飲。カレーに合いそうな梅酒を加えます。

⑤の半寸胴鍋へターメリック、ブラックペッパー、コリアンダー、レッドペッパーを順番に加え炒め、最後にヨーグルト、塩、梅みそを加えます。

スパイス、梅酒、ヨーグルト、塩、梅みそを加え炒めた肉はこれだけで美味しく、これで完成?!

④の寸胴鍋へ⑥の肉を加え、煮込みます。

キャベツ、ニンニク、かつお生節がきき、キャベツとアンチョビのペペロンチーノのような味わい。

バレンシア、梅酒を加えます。

フルーティーさとパンチがでますが、まだペペロンチーノのよう。

ターメリック、コリアンダー、ホワイトペッパー、レッドペッパー、クローブ少々を炒め、ヨーグルトを加え、ペースト状にしたものを⑧の鍋に加えます。

スパイスをさらに加えることで、カレーに一歩近づきます。

クミン、バレンシア、梅酒を加えます。

やはり、カレーにクミンははずせない。クミンを加えることで一気にカレーへ近づき、バレンシア、梅酒を加えると味がひきたちます。

塩、ホワイトペッパーで味の調節。

塩を加えると、甘みや辛みがひきたちました。子どもが覗きにきてくれたこともあり、なるべく辛みをおさえるため、ホワイトペッパーをつかいました。

一度、火を止め、寝かせて完成!
完成!!

材料

米油/タマネギ/バレンシヤ/キャベツ/りんご/ニンジン/トマト/うめミソ/かつお生節/土生姜/ニンニク[産直広場よってって いなり店]
梅酒(南紀のにごり梅酒/マンゴー梅酒/紀州の辛口梅酒 「男」)[リカーショップスナノ]
豚ひき肉[浜口精肉店]
バケット/パンみみ[デンマーク]

パンみみは、「デンマーク」さんから、梅酒は「リカーショップスナノ」さんから提供していただきました。ありがとうございました。

00.jpg
05.jpg07.jpg
04.jpg06.jpg
09.jpg08.jpg
12.jpg03.jpg
02.jpg01.jpg

クリックすると拡大します。