nabe_s.gifコモロカレー

2012.07.27

コモロカレーダイジェスト(撮影・編集:飯田達彦)

コモロカレー定点カメラ


今回も慶應義塾大学 環境情報学部 加藤文俊研究室の小諸キャンプとともに、小諸市へ行ってきました。カレーキャラバンの前日に小諸市へ到着。我々を待っていたのは、なんと小諸のお母さんたちが加藤研のみんなの晩ご飯に作ってくださっていたおかんカレー!とても美味しいおかんカレーをほおばりつつ、タンドール窯作りにとりかかります。

窯作りについてはくわしくはこちら↓
タンドール窯をつくる(1) / タンドール窯をつくる(2)

翌日、北国街道の与良館にてキャラバン開始。与良館に集う小諸の方たちから野菜の直売所やお肉が買える場所などを教わります。夏の小諸は野菜の宝庫です。前日に小諸の方から聞いた小諸の名産「白いも」も手に入りました。
人通りが少なかったため、道行く人にアドバイスというわけにはいきませんでしたが、ツイッターの情報をみて、カレーを食べに遊びにきてくれた方もちらほら。最後は小諸の方々、加藤研のみんなとカレーをいただきました。コモロカレーは夏野菜たっぷり、フルーティーなカレーになりました。タンドール壱号で焼いたタンドリースペアリブ、チャパティもふっくらジューシーで感激の美味しさでした。少しずつアイテムやメンバーが増え、だんだんと賑やかになってきたカレーキャラバン。次回も楽しみです。与良館のみなさま、小諸のみなさま、そして加藤研究室のみなさま、ありがとうございました!

レシピ

鶏ガラ、ニンジン、ショウガ、タマネギ、ニンニクからスープ作り。

今回はスープも気合いをいれて仕込みました。寸胴をのぞいたおじさんからは、にぼしも入れたらもっとよいとコメント。

大量のみじんぎりタマネギを炒めます。すりおろしたニンニク、ショウガを加えさらに炒め、トマトを加えじっくり炒めます。

外が暑く、作業台やコンロが触れない程熱かったため、ここまでは与良館の厨房をお借りしました。じっくり炒めた飴色ペーストはとてもいい香りでした。(どちらかというとイタリアン?)

ひき肉を入れて、さらに炒める。
リンゴをすりおろしながらさらに炒める。
炒めながらスパイスを順番に加えていきます。クミン、コリアンダー、トウガラシ、カルダモン、クローブ、シナモンそして最後にターメリック。

スパイスを加えるごとに鍋の中から立ち上る匂いがカレーに近づいてきます。

レモン、オレンジを絞る。
スープを加える。

いよいよペーストにスープ投入。ここまでペーストもスープもいい感じだったので、自信満々のまま味見をすると「あれ?また辛いお湯・・・」

ワインを加える。

小諸にワイナリーがあるマンズワインを加えます。

バター、味噌、ヨーグルト、ハチミツを加える。

味見をしながら、足りないもの、合いそうなものを買いに走ります。

リンゴジュース、ブドウジュースを加えます。

スープが足りなそうな予感があり、ジュースも加えてみます。

白いもを加える。

小諸名産「白いも」登場。火山灰質の土で育ったため、煮くずれないそうで、カレーもずいぶん煮込みましたが、煮くずれませんでした。

とろみを出す為に、もう一度ペーストを作ることに。タマネギをよく炒め、ニンニク・ショウガのすりおろし、トマトの順に加えペーストを作ります。コリアンダー、全粒粉を順に加え、とろみの元を作ります。

味はカレーに近づくものの、とろみがほとんどない。香ばしさも求め、もう一度ペーストをつくります。とろみのもとコリアンダーと、全粒粉も加え、とろみ研究。

適当に切ったゴーヤ、ナス、オクラを加えます。野菜に火が通ったら完成!

材料

小諸産菜種油/たまねぎ/にんにく/トマト/白いも(ジャガイモ)[小諸大橋直売所]
豚ひき肉[オーラヤ]
しょうが/りんご/レモン/オレンジ/ゴーヤ/オクラ [SEIYU]
ナス [与良館でいただきました]
スープ:鶏ガラ/ショウガ/ニンニク/ニンジン/タマネギ

つけあわせ

ターリー皿を彩るつけあわせ

  • ラッキョウ
  • 小諸きゅうり
  • タンドリーチキン
  • こねつけ

タンドリーチキン&スペアリブ レシピ

【ヨーグルト、ショウガ・ニンニクすりおろし、塩、クミン、チリパウダー、インドネシア土産のカレー粉】で鶏肉、スペアリブに味付け。
半日ほど寝かせたものをタンドリー壱号で焼きました。

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