nabe_s.gif墨大カレー

2012.03.17

墨東大学の講義「墨大カレー考」でつくりました。
カレーの歴史などの講義の後、東京都墨田区京島の商店街をリサーチします。「墨大カレー」とはなにかということを話し合いました。京島に住んでいる小学生も参加し、商店街にある墨東大学の校舎で調理スタート。味見をしつつ、お向かいの果物屋さんがバナナを差し入れしてくださったり、足りないものを商店へ買いにいったり、通りすがりの人からアドバイスをもらったり。墨大カレーは少しずつ、味も色も深みを増していきました。
カレーが完成すると、お隣のもつ焼き屋さんからお客さんが様子を見に来て、カレーを囲んで乾杯。

レシピ

バターでみじん切りにしたニンニクを炒める。香りが出たら、みじん切りにした新タマネギを加え、飴色になるまで炒める。

飴色タマネギを目指し、交代交代でひたすら炒めます。

鶏肉は、一口サイズに切り、塩胡椒し、5mm角程に切ったバナナと和える。なじんだら、小麦粉をまぶす。

お向かいの果物屋さんからのバナナの差し入れ。切った鶏肉と和えてみる。こだわり料理の雰囲気あり。果物の酵素でお肉が柔らかくなる?!

①に②を加え、鶏肉の色が変わるまで炒める。火を止めて、カレー粉、クミンを加えて混ぜる。

カレー粉だけでは少々不安なため、クミンを買いに。「カレー粉は火を止めてから加えるとよい」ひとりひとりの知識が集まります。

水と昆布を加え、煮込む。
味を見ながら醤油、がんもどきを加える。

カレー粉、クミン、塩、胡椒だけでは何かが足りず、醤油を買いにいきます。

ブラックチョコレートを加える。

それでも、どうしても何か足りない。禁断の「カレールー」に手を出そうかと悩みましたが、みんなで想像してみます。そこで、選んだのがチョコレートでした。チョコレートを加えると、色が深まり、ぐっとカレーらしくなりました。味も理想に近づきます。

赤味噌を加える。

悩んでいたところへ覗きにきた通りすがりの人に味見をしてもらい、味噌を入れるアドバイスをもらいました。味噌を売っている酒屋さんを教えてもらい、赤味噌を調達します。

3cm程に切った小松菜を加える。
完成!!

材料

スープ:昆布/醤油/ブラックチョコレート/赤味噌
スパイス:カレー粉、クミン、塩胡椒
具材:鶏胸肉/小松菜/新タマネギ/ニンニク/がんもどき/バナナ
主食:パン耳

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