nabe_s.gifカレーキャラバンとは?

カレーキャラバンは、全国各地のまちへ出かけ、その場所で調達した食材と、その場所に居合わせた人びとの知恵をまぜあわせ、その日、その場かぎりのカレーをつくり、みんなで食べるプロジェクトです。カレーキャラバンは、人とのつながり方、かかわり方を知る手がかりになります。少し大げさに言えば、これからの私たちの暮らし方、生き方のヒントを得るきっかけになります。まちの一角で鍋を炊くと、自然と人が集まってきて、一緒に鍋をかきまぜながら、会話が始まります。その中で、まちのことを知り、近くにいる人びととの紐帯の強さや協力することの意味について考え、分かち合うことの喜びをあらためて実感することができるのです。

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nabe_s.gifカレーキャラバンの一日

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nabe_s.gifカレーキャラバンメンバー

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山猫博士
まわりの家庭よりもカレーをよく食べるというだけで、カレー料理のプロでも、研究家でもありません。カレーばかり食べているとたまに心配されますが、カレーと一口にいってもさまざまです。作り方もいろいろ、人それぞれ。みんなで、出かけたまちで、レシピのないカレーをつくるのは、とてもおもしろい。自分のカレーは崩れ、新たなカレーと出会えるはず。鍋の中も自分の中もぐるぐるかきまぜて美味しいカレーをいただきましょう。


山猫博士
これは一体何なのでしょう。移動式のカレーショップでもなく、カレー教室でもなく・・・・とにかく、カレーが持つ魅力に取り付かれた僕らは全国を旅することに決めました。そこにたまたま集った人達や、通りかかった人達の知恵とユーモアをすべて受け入れてくれる事がカレーの魅力なんじゃないかと思っています。そんなカレーに導かれる旅。今まで出会ったことのない人達。交わしたことのない言葉。味わったことのない味。今から出発が待ち遠しい!
TAKEYO KIMURA WORKS


山猫博士
ここ数か月(いやもっと前から?)、カレーばかり食べているという木村家を見習いましょう。たぶん飽きない。無数とも思える可能性がある。嫌いな人はまず見たことがない。そう、結論はカレー。出かけた先で材料を調達し、みんなで「ご当地カレー」をつくります。鍋からスパイスの香りが立ちのぼるとき、それは、コミュニケーションのはじまり。
慶應義塾大学 環境情報学部 加藤文俊研究室